ハイバーチュン通りの
ハイアットの向かいあたりにある
怪しげな門をくぐるとそこにあります。
ホアトゥック。意味はけしの花という意味です。
ガイドブック等にも
たくさん載っていますが、フランス領インドシナ時代に
アヘン工場だった建物をリノベーションしてできた
レストランのようです。
すみません、滝雨がちょうど来ていまして外観は撮れていません。
いろいろと調べると、現在もある中華街チョロン(ホーチミン5区)に当時は阿片窟が大量にあった
ようですね。想像をすると、ものすごい恐怖を感じずにはいられません。
ちなみに味は結構普通です(日本のおいしいベトナム料理屋と似たような味)。
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