CoCo壱番屋の創業者の資産管理会社が
ストラディバリウス等を減価償却したとして
追徴されたニュースがありました。
美術品等の減価償却については、
割と最近改正が入っております。
ストラディバリウスであってもその希少価値に着目した取り扱いではなく、
普通に(一般のバイオリンと同様に)演奏をガンガンして
使いたおしていれば償却できると思いますが、
そんな使い方はしないのでしょう。私は楽器はよくわかりませんので、
なんとも言えません。
償却資産税は納めていたのでしょうか。そこも気になるところです。
宗次ホールの事業はその資産管理会社が行っているようですね。
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